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書籍「家相の科学―建築学が発見したその真理」(清家 清 著)

この私設図書館兼住居を建てるときに、参考にと読んでみた本です。厳密に言うと、家相など気にしなくても良いことを確認するために読んだ本です。

私の父は大正生まれでしたが、そのわりには合理的な考え方をする人でした。しかしその一方で、家相のような古めかしいものも信じていました。理由を聞いたところ、その昔家相に反した場所にトイレを作ったら、家人に病人が出るなど不幸が続いたのだとか……。

この本によると、家相というのは風水から発しているらしいのですが、そこには単なる占いの域を超えた合理的な根拠があるといいます。昔は科学的な理由を説明できなかったので、それを吉凶と結びつけることによって人々に啓蒙し易くしたのでしょう。

しかし、裏を返せば建築資材や設備が発達した現代においては科学的・合理的根拠を欠く事象が多いことも確認できました。そもそも超高層ビルなどの大規模建築物では、家相など一切考えずに建てますしねw。

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