BLOGブログ

BLOG店主がオススメする本や映画など日々思うこと。

2

映画「バグダッド・カフェ」(監督 パーシー・アドロン)

映画

観終わって、こんな幸せな気分になるのは久しぶりです。まったく何の予備知識もないまま観たのですが、たまにこういうのに当たるから映画はやめられません。

およそ普通のヒロイン像からは程遠いヤスミンの人物設定が絶妙なのです。米ラスヴェガス近郊のロードサイド・カフェという舞台もまたしかり。特別な場所ではありません。どこにでもありそうなうらぶれたカフェなのですが……。

物語はヤスミンのマジックによって、このありふれた場所とそこに集う人々が活性化するわけですが、実はそのマジックは彼女が最初にした掃除から始まっているのですね。いや、彼女の存在自体がマジックなのかもしれません。

調べてみると、80年代を代表する傑作だそうで(……無知ですみません)。──で、なになに旧西ドイツの映画なのか⁉

RELATED

関連記事

コメント

この記事へのコメントはありません。

PAGE TOP