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映画「インターセクション」(監督 デヴィッド・マルコーニ)

映画

久しぶりのリュック・ベッソン印は、相変わらず安定の面白さでした。なにしろテンポが好い。登場人物それぞれに訳ありの設定も好い。しかしそれ以上に好かったのは、男と女の本質を抉り出してみせた脚本でしょうね。

これを観た男は「女は怖い」と言うし、女性は「男尊女卑の映画だ」と宣います。オーケー、その通り。どちらも正しい。男は権力やカネで他人を、とりわけ女性を支配したがるものですし、女性は支配されるのは嫌だが男の力は利用したがるものなのですから。(おっと、属性で括ってレッテルを貼るような物言いをしてはいけないのでした。あくまでも映画を観ての個人的な感想です。)

さて最後に残ったのは、愛した女を殺した男と、女のために命を張った男という好対照の二人なのですが、案外根は同じなのかもしれませんね。(だから属性で括るなって!)

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