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映画「アルマゲドン」(主演 ブルース・ウィリス)

映画

【ハリーとグレースの最後の交信が泣ける】

多分これが、最も多く観ている映画だと思います。DVDも持っているし、そのうえテレビでやるたびにかなりの確率で観てしまうから、間違いありません。

要するに好きなんです。そうなんです。白状します。蘊蓄を垂れて、人間を描くフランス映画が好きだの、デンマークのスサンネ・ビア監督が最高だのと言ったところで、このコテコテのハリウッド仕様、単純なストーリー、明快なテーマのこのアメリカン・ヒーロー映画には優りません。

何が好いかって、何度も何度も打ちひしがれながらも、その度に立上がり、また困難に挑戦するこのオヤジたちの姿! そして、そのオヤジの大将格ハリーの腕に絶対の信頼を寄せている娘グレース‼ 彼女の存在がこの映画のイメージを決定づけます。彼女は、父親の性格を知っているがために、究極の選択になれば自らを犠牲にすることを早い段階から予期していました。

クライマックスはもちろん、ハリーとグレースの最後の交信。あのシーンは何度観ても号泣してしまいます。そこに至るまでもグレースが出るたびに、「グレース、あんた本当にお父さんが大好きなんだねえ」(ちびまる子ちゃん風)と思い、娘を持つ身としては胸が詰まります。

娘にここまで愛されたら、よし! 俺も機会があったら、地球のために命を投げ出すぞ! なんか、やれるような気がする。大丈夫だと思う、多分。……やっぱ、くじ引きにしてもらおうかな。

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