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映画「おやすみなさいを言いたくて」(監督 エリック・ポッペ)

映画

「イングリッシュペイシェント」にも出ていたジュリエット・ビノシュ。今やフランスを代表する女優といっても良いビノシュは不思議な魅力のある女優です。彼女の映画を観ると、しばらく他の作品も続けて観たくなります。

彼女の魅力は親近感と目力にあるように思います。もちろん美人なのですが、絶世の美女というよりは割と身近にいそうな感じがします。(いないか、……いないな。でも、そんな気にさせます。)

そんな彼女も撮影当時は既に51歳。冒頭のノーメークでは流石に歳を感じてしまいましたが(って、ジジイのお前が言うな!)、目力があるのでオーラというか、存在感は抜群です。

この映画を観ていて、シリアで取材中に亡くなった戦場ジャーナリスト・山本美香氏を思い出しました。山本さんにしろ、このレベッカにしろ、本来弱いはずの彼女たちを駆り立てるのは、よりか弱い者たち──戦地での女性と子供たちへの強い思いなのでしょう。戦地ではそのひずみが弱い者にしわ寄せられます。

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