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書籍「100の思考実験: あなたはどこまで考えられるか」(ジュリアン バジーニ 著)

前職の会社では在籍していた部門の新卒採用の一切を任されていたので、毎年の入社試験の問題も私が考えていました。

当然のことながら、社会人が会社の仕事で直面する問題・課題に正解などありません。そこで私は毎年正解のない試験問題を出すことにしていたのですが、それを考えるのもなかなか大変でした。そこで、ある年この本の助けを借りることにしたのです。

五人の命を助けるために一人を殺すのかというお馴染みの問題から、公平な不平等と不公平な平等とはどう違うのかを考えたり、ネットで蓄えた知識は教養と言えるのかを検証したり……。

正解のない中で、学生に求めたのはもちろん論理構成力でした。いかに論理を持って相手を説得できるか──、採点するのも私だったので学生には申し訳なかったのですがね。

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