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小説「源氏物語 巻一」( 紫式部 作 瀬戸内 寂聴 訳)

我が国を代表するこの歴史的大長編をエロ本だと揶揄する人は多いようです。それを期待して(笑)、数ある現代語訳の中から最もかなえられそうな瀬戸内寂聴版を選びました。

しかし残念。ちっともエロくなかったのです。多分、AVもなければエロゲーもない当時の人にとってはこれで十分エロかったのでしょう。それとも私の読解力、想像力、はたまたその道の修業が足りないのでしょうか。

まあエロい、エロくないはこの際どうでもよいのですが、当時の社会や文化がわからないので、物語自体もピンときませんでした。しかし、成立しがたい恋に燃えるのは昔も今も同じなのだということは分かりました。

でもさあ、だからと言って十歳の娘を攫ったら犯罪じゃないの? それが許される御人だったってこと??? 光源氏ィ~。

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