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ひとり日和 青山 七恵

人は皆一人で生まれてきて一人で死んで行きます、当たり前のことですが。その間に多くの人と出会うけれど、いずれ皆が去っていく──。

誰一人として、いつまでも一緒にいてくれません。友達や恋人はもちろん、夫婦だって親子だって兄弟だっていずれは離れ離れになっていく。例外は一つとしてないのです。

吟子さんは70を超える人生の中で、色々な出会いと別れを繰り返し悟ったのでしょう。だから、一つひとつの出会いに多くを期待せずに達観していられるのだと思います。

私もいずれそうなるのでしょうか。でもまだその境地には達したくありません。出会いにはときめきたいし、別れには悲嘆にくれたいと思うのです。

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