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映画「華麗なるギャツビー」(主演 レオナルド・ディカプリオ)

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【キャリー・マリガンのデイジーが可愛くて……】

村上春樹が最も影響を受けた一つという原作を読んで、映画も観たくなりました。字面だけでは今ひとつ、理解が足りないような気がしたからです。

映画は、デカプリオがギャツビー役を務める2013年版と、ロバート・レッドフォードが主役を張る1974版がありますが、まずは最近のデカプリオ版を観てみました。

結果的には観てよかったと思います。というのは原作の読後感としては、主人公ギャツビーの昔の恋人デイジーこそが「いろんなことを引っ掻き回して、あとは知らん顔して引っ込んでしまう」張本人であると、批判的な印象だったのです。

しかし、こうして映像化したものを観てみると、彼女こそがあの時代のニューヨークという都会に翻弄された一番の被害者であると思えてきました。もちろん、デイジー役のキャリー・マリガンが可愛すぎるということを割り引かねばなりませんがね。

ちなみに旧作のレッドフォード版も観てみましたが、どちらかというとデカプリオ版の方がスコット・フィッツジェラルドの原作に忠実だったように思いました。

いずれにしろデイジーは、最後は金持ちの世界に逃げ込むのでした。

画像引用元 YouTube

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