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映画「俺たちに明日はない」

映画「俺たちに明日はない」

およそ半世紀ぶりの鑑賞。しかし、正直に言うと観なければ良かったと思いました。

ひとつには、この手の映画はその後どんどん刺激の強いものが出てきて、当時は強烈な印象だったこの映画も色褪せて見えてしまったことがあります(実際に映像は文字通り色褪せています)。そしてもうひとつは、あまり言いたくはないのですが、私自身がボニー&クライドよりもCWの親父さんに共感したからです。

最初に観た十代の頃には、世の中を混乱させながらも庶民には優しいなんてイカす。壮絶な最期もむしろカッコイイと思ったものです。しかし今は、この無分別な若者たちに限りなく憤りを感じるのです。

歳をとったのですね。ああ、観なければ良かった。

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