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映画「ボディガード」( 主演 ホイットニー・ヒューストン、ケビン・コスナー)

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【親近感が沸くK・コスナー演じるSP】

いきなり余談ですがw、ホイットニー・ヒューストンが1991年のスーパーボウルで歌ったアメリカ合衆国国歌は、史上最高の国歌斉唱と言われるだけあって本当に鳥肌ものでした。あれだけ堂々と、しかも楽しんで歌い切られると、もう脱帽するしかありません。

さて、そのホイットニーの曲もふんだんに使われているこの映画。しかし、ここではケビン・コスナーが演じた寡黙なSP・フランクに着目したいと思います。彼は過去に傷(職務上のちょっとした失敗)を持ちながらも、SPとしての腕には絶対的な自信があります。黒澤明監督の映画「用心棒」をこよなく愛し、自宅には日本刀を持つという一面もあって、我々日本人には親しみやすい。

当然、職業上の倫理感も強いので、クライアントであるレイチェル(ホイットニー)と男女の関係を持ったことに自責の念を深く抱きます。この辺り、人間らしくて良いじゃありませんか。そうありたいと思う自分と、現実の自分とは違う──。とても親近感が沸いてしまいます。もっとも私の場合は自分を責めずに、こうなったのも仕方のないことだと半ば開き直ってしまうのですがね。お前の話は聞いてない? はい、失礼しました。

私と違って、フランクは非情に徹してきっちり仕事を完遂します。その後二人は……、これ以上は止めておきましょう。

PS:冒頭で触れたホイットニーのアメリカ国歌の伝説的な熱唱を貼っておきますね(演奏の始まりは0:37辺りから)。ホント、圧倒されますよ❣

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