News 2024.05.18
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書籍「思考機械」(ジャック・フットレル 著)

書籍「思考機械」(ジャック・フットレル 著)

【いいですかな。二たす二はつねに四なんです。それも、ときどきではなく、いつもね!】

◆◆◆ボランティアスタッフ吉田柴犬のオススメBOOKS◆◆◆

主人公のオーガスタス・S・F・X・ヴァン・ドゥーゼン教授は、その奇妙な外観と傲慢な態度、そして明晰な頭脳をもっていた。初めて登場する序章では、「論理的思考ができれば必ず勝てる」と宣言してチェスの世界チャンピオンを相手に初めてチェスを打って、10手詰みで倒し、「思考機械」と呼ばれるようになる。

彼のもとには様々な難事件が持ち込まれ、そう、シャーロック・ホームズのように次々に解決する。柴犬が大好きなのは脱獄ミステリの傑作と呼ばれる「13号独房の問題」。学者仲間と議論してた彼は、たとえばどんな刑務所であっても脱獄できる、と発言し、そのとおり実験として、刑務所に入れられて、見事脱獄する。

ホームズ、ポアロ、ミス・マープルと並んで、変人で、際立った個性を持つ、柴犬の愛するマエストロなのです。

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